内臓と骨格
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写真は骨格美矯正120分変化
ぽっこりお腹の原因のひとつ!
内臓下垂
体型に関する悩みで多い「ぽっこりお腹」ですが、お腹が出ているからと言って必ずしも肥満が原因というわけではないということ
ご存知ですか? 「内臓下垂(ないぞうかすい)」が原因かもしれません。
腹筋や骨盤底筋といった胴体にある筋肉には、内臓を支える役割があります。出産や加齢などによってこの筋肉が低下してしまうことで、内臓下垂を招いてしまうことも。立っている時に猫背になってしまったり、背もたれがないと姿勢良く座っているのがつらかったりしたら、内臓を支える筋力が低下しているサインです。筋力が低下して姿勢が悪い状態が続くと、結果的に骨盤が歪んだり開いたりしてしまい、内臓を支えることができなくなってしまいます。
内臓下垂になると下腹がぽっこり出てしまって気になるというだけでなく、それ以外にもさまざまなトラブルが現れることもあります。
内臓が下がることで内臓同士が圧迫し合い、血流やリンパの流れが悪くなってしまうことで、冷えを引き起こすことがあります。
内臓下垂による冷え、内臓の機能の低下によって、基礎代謝も低下してしまう可能性があります。基礎代謝が下がるということは、痩せにくいカラダになるということでもあります。
うーん。良い事はありませんね 。
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